落としても安心。アプリで探せるワイヤレスイヤホン『GLIDiC Sound Air TW-7100』【今日のライフハックツール】(ライフハッカー[日本版])

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落としても安心。アプリで探せるワイヤレスイヤホン『GLIDiC Sound Air TW-7100』【今日のライフハックツール】(ライフハッカー[日本版])
ワイヤレスイヤホンを一度使うと、もう有線タイプには戻れませんよね。
[紹介元] ライフハッカー[日本版] – Yahoo!ニュース 落としても安心。アプリで探せるワイヤレスイヤホン『GLIDiC Sound Air TW-7100』【今日のライフハックツール】(ライフハッカー[日本版])

落としても安心 アプリで探せるワイヤレスイヤホン GLIDiC

耳に優しく引っ掛かりフィットするイヤーウィングが特徴的なワイヤレスイヤホンです。音質にこだわっており、スマホをポケットに入れていても音割れやノイズがありません。また、こちらも専用アプリ「BOSE CONNECT」で設定のカスタマイズやさまざまなコントロールが可能で、イヤホンを紛失してもアプリから追跡できる機能もあるため安心して使用できます。

GLIDiC Sound Air TW-7000は完全ワイヤレスイヤホンでは最長クラスとなる単体での連続再生時間が9時間を実現。

アメリカトライアスロン協会の公式トレーニングヘッドホンにも選ばれているほど高い耐久性を誇る、完全独立タイプのワイヤレスイヤホンです。通常のランニング以外にトレランや登山の際にもおすすめです。専用アプリ「Jaybird MySound」で自分に合った音の設定ができる上、その設定がイヤホン本体に保存されるため、接続するデバイスを変えても同じ音質で楽しむことかできます。

GLIDiC Sound Air TW-7000の音質とコーデックドライバーユニットは5.6mm径のダイナミック型、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω。音圧感度は90dB/mW at 1kHzです。Bluetooth5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCとAACに対応しているので、iPhoneユーザーにおすすめ。ミドルスペックと言われればその通りな音質。すべての音域でバランスよくなっている印象を受けました。TW-5000やNUARL NT-01と比べても明瞭感があり、低域の厚みも感じます。中広域の伸びもあり、ミドルスペックではベストな音質だと思います。音の籠もりや高域が刺さる感じはありません。

GLIDiC「TW-7000」は音質も使い勝手も“ベストバランス”な完全ワイヤレスイヤホンだ! その魅力を徹底解剖!

GLIDiC Sound Air TW-7000の外観細長いケースにうまく収納されたイヤホン。とても軽くてコンパクトです。非光沢でプラスチック感がありますが、指紋やスレ傷が目立ちにくく、そのままポケットINして持ち運べるので個人的に良いと思いました。イヤホンは7g、ケースは40gとなります。

それなら失くさない工夫を! オーディオブランド・GLIDiC(グライディック)から、探し物トラッカー“Tile(タイル)”の追跡機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンが2モデル登場。落とし物の多いうっかりさんもこれで安心です!

GLIDiC Sound Air TW-7000の接続の安定性良い音でも途切れまくりじゃ話になりません。その点TW-7000はご安心を。年末年始の帰省時、東京駅や新大阪駅の人混みの中でも途切れることはありませんでした。まだ使用時間が1週間程度と少ないものの、かなり安定している印象です。このあたり、なにか変わりましたら追記しますね。

左右一体タイプのカナル型イヤホンでケーブルにリモコンが付いており、ランニング中でも操作がしやすいが特徴です。こちらも専用アプリ「BOSE CONNECT」を利用することで設定のカスタマイズや紛失した際の追跡機能を利用できます。

コードレスで便利な完全ワイヤレスイヤホンですが、その特性上、落としてしまったり、置き忘れてしまったりする可能性も…。片耳だけになってしまったら基本的に使い物にはなりませんよね。それなら失くさない工夫を! オーディオブランド・GLIDiC(グライディック)から、探し物トラッカー“Tile(タイル)”の追跡機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンが2モデル登場。落とし物の多いうっかりさんもこれで安心です!Tileの追跡機能が搭載されているのは、高級感のある「Sound Air TW-7100」(参考価格:1万4900円)と、コンパクトモデルの「Sound Air TW-5100」(参考価格:9790円)。専用アプリを使用して、イヤホンの音を鳴らして在り処を知らせたり、最後にBluetooth接続した場所を地図上に表示したり。Bluetoothの接続範囲外でも、Tileアプリのユーザーが近くを通ると落とした場所の通知が入る“Tileコミュニティー”を使えます。また、追跡機能は左右それぞれのイヤホンに搭載されているので、片耳だけでも探すことが可能です。いずれのモデルもただ追跡ができるだけでなく、イヤホンとしての性能も充実。特筆すべきはそのフィット感で、イヤホンの形状はカスタムイヤホンメーカーのカナルワークスが監修。心地よい装着感で、長く着けていても苦になりません。その他にも、イヤホンを着けたまま自然に会話ができる“外音取り込み機能”や、雨や汗を気にせず使えるIPX4の防水性能を搭載。連続再生時間は、「TW-7100」が約12時間(ケース併用時は約30時間)、「TW-5100」が約8時間(ケース併用時は約28時間)と、いずれもバッテリーの持ちがよく、急速充電にも対応しています。カラーは「TW-7100」がアーバンブラックとシャンパンゴールドの2色、「TW-5100」がブラック、ホワイト、ライトブルーの3色。両モデルとも10月23日からGLIDiC取扱店にて販売が開始されます。>> GLIDiC「Sound Air TW-7100」<文/&GP>【関連記事】◆スピーカーから完全ワイヤレスが出てきた!ってナニコレ??◆こんな2in1は初めて?イヤホンの充電ケースがスピーカーにもなるって!◆よく使う完全ワイヤレスはつけ心地もこだわるべき!?

コードレスで便利な完全ワイヤレスイヤホンですが、その特性上、落としてしまったり、置き忘れてしまったりする可能性も…。片耳だけになってしまったら基本的に使い物にはなりませんよね。

汗や雨に濡れても大丈夫な防滴・防水機能があると、シーンを選ばず使うことができます。汚れた際などにも水で濡らして絞ったタオルなどで拭くことで汚れを簡単に落とすことができるので衛生面でも安心です。

ソニーモバイルコミュニケーションズが展開するのは、独自の設計で周囲の音と音楽の両方が聴こえる「デュアルリスニング」を採用したワイヤレスイヤホン。Android専用アプリと連動する機能が搭載されています。通話の発信はもちろん、独自のボイスアシスタントやLINEのメッセージとも連携。ボイスとタッチパッドによるコントロールにも対応しています。

イヤホンに心拍計を搭載した高機能ワイヤレスイヤホンです。専用アプリ「Jabra Sport Life」を利用することで、ランニングやその他トレーニング時の心拍数に基づいた自分専用のワークアウトコーチングを受けることができます。また、心拍機能が付いているのは右側のイヤホンのみなので注意してください。

(左:NUARL NT01 右:TW-7000)両方ともマグネット式。取り出し・収納時にあったほうが便利。ケースから取り出すときに落としそうになるので、マグネットには助けられています。(左:NUARL NT01 右:TW-7000)NUARL NT01はウイング付きで自分に合ったイヤーピースをつければ、まずまずの装着感はあります。しかし耳とのフィット感は完全ではありません。その点、TW-7000はつけた瞬間にフィットしているのがすぐに分かり、外れにくいのも伝わってきます。さすがカナルワークス監修というところでしょうか。

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